浴衣の帯結び

浴衣の帯の結び方には様々な種類があり、またそれはファッションのポイントでもあります。そこで浴衣と帯についていろいろと考えてみました。



サイトトップ > 浴衣の知識

スポンサードリンク

浴衣の帯結び

浴衣の知識


浴衣の語源は「湯帷子」(ゆかたびら)から来ていると言われています。帷子とは麻の単衣(ひとえ)のことをいいます。浴衣の始まりはかなり昔のことで、身分の高い人が入浴の際、麻の単衣を着ていたことからだといわれています。


昔から浴衣は祭りの礼装として、山車を引く人や御輿を担ぐ人などが着ていました。つまり浴衣は祭りの時の晴れ着であったと言えます。祭りは当時の人達にとっても、今の人達にとっても特別な日です。その特別な日には、皆こぞっておしゃれをして出かけるのです。


江戸時代においては、ひと夏ごとに浴衣を換えるのが粋とされていて、その年に着た浴衣は次の年には着ることはなく、雑巾や赤ちゃんのおしめなどに姿を変えていました。これは浴衣が単なる普段着ではなく、おしゃれの道具のひとつであったことを意味しています。


現代でもおしゃれな女性達の間では、そういった習慣があるようです。特に浴衣は安く買えることもあり、毎年新しい浴衣を買う人もいるようです。浴衣はもともとは高貴な人が着るものであり、麻で作られていましたが、江戸時代に入ってから、庶民の間でも親しまれるようになり、手軽に調達できて、汚れてもすぐに洗える綿を素材にしたものが主流になっていきました。


浴衣の柄といえば、やはり今も昔も花柄が多いようです。その他で人気のある柄は、蝶柄や花火柄、動物柄や金魚柄といったところでしょうか。


浴衣の帯結び

MENU



スポンサードリンク